会社の成長速度を高める「No.2」の育て方

提供会社:株式会社 識学

こんな方におすすめです

  • 幹部に現場のマネジメントを任せるのが不安。
  • つい、現場に足を運んでしまう。
  • 特定の分野では幹部のほうが詳しく、口出ししづらい。

資料内容

経営者の『右腕』となる優秀な幹部育成3つのポイントを解説!

優れたリーダーには、優れたNo2が付き物。です。

日本の歴史上では、義経についた「弁慶」、豊臣秀吉についた「石田三成」。
企業経営の世界でも、松下電器産業・松下幸之助についた「高橋荒太郎」、ホンダ・本田宗一郎についた「藤沢武夫」
そして、ソニー・井深 大についた「盛田昭夫」などが有名です。

とはいえ、中小企業経営者にとって、そんな優れた人物とは縁がない…

ご安心ください。もともと「優秀な人材」でなくとも、再現性高く「優秀な幹部(No.2)」を育成する!、これがこの資料のテーマです。
これまで2,000社以上の組織を改善してきた株式会社識学が、具体的な幹部育成法を3つのポイントで解説しています。

 

レポート目次(抜粋)

・識学流「幹部育成」3つのポイント
・No.2を「パートナー」にしない
       -No.2であっても、部下であることを忘れない
       -同位から上下の関係へ切り替える
・幹部を飛ばして現場に指示を出さない
       -社長の管理対象は現場ではなく、幹部
       -幹部を飛ばして現場に指示を出す弊害
・幹部の顔色を伺わない
       -幹部は社長の責任を負わない
       -職責による責任範囲の違い

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企業情報

当社は、「識学」を使った経営、組織コンサルティングや従業員向け研修を提供しています。その活動を通じて、人々の持つ可能性を最大化することを目指している会社です。

会社名
株式会社識学
住所
東京都品川区大崎2-9-3 大崎ウエストシティビル1階

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