忙しすぎる社長は損してます 〜多忙な社長がとるべき行動とは〜

提供会社:株式会社 識学

こんな方におすすめです

  • 社長業に専念したい経営者の方
  • 生産性向上に悩む経営者の方
  • 組織マネジメントに悩む経営者の方

資料内容

経営者が多忙になることで発生する弊害とは?

一般的に社長は時間がない、忙しいというイメージを持ちますが
業績を上げている経営者の多くは、実はあまり忙しそうにはしていないのです。

社長の役割とは本来、会社の5年・10年先を見据えて経営計画を練ることや社長同士でのコミュニティー構築などがあります。
しかし、いつまでも社長が現場に入り忙しくしてしまっていると

“今”に視点が向いてしまい、
遠くの視点を置くことができなくなり、
5年後10年後の未来を見据えられなくなってしまいます。

本レポートでは、経営者が多忙にならず、社長の仕事に専念できる方法を解説しています。

 

全12ページで「社長が多忙にならないマネジメント術」を解説!

  • 経営者が多忙になることでの弊害
  • 経営者が多忙にならないようにするためには
  • 社長は背中で部下を引っ張るような「強いリーダー」であるべきか?
    -カリスマ性ではなく、再現性のあるマネジメント
    -社長の仕事は部下を管理すること
  • マネジメントコストを低下させ自由な時間を作る方法とは?
    -経過で管理せず、結果で管理
    -責任は上から決める

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企業情報

当社は、「識学」を使った経営、組織コンサルティングや従業員向け研修を提供しています。その活動を通じて、人々の持つ可能性を最大化することを目指している会社です。

会社名
株式会社識学
住所
東京都品川区大崎2-9-3 大崎ウエストシティビル1階

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