作って終わりにしない経営計画書の使い方(「社員の行動を変える」編)

提供会社:株式会社武蔵野

こんな方におすすめです

  • 経営計画書を作成した後の活用イメージが沸かない
  • 経営計画書を作成したが成果が出ない
  • 経営計画書を毎年作り直しているが何も現状が変わらない
  • 社員に方針を伝えても、方針通りに動かない

資料内容

社長の想いが伝わる「経営計画書」の使い方とは?

社員に共通の認識を持ってもらうためには、
社長の想いを形にした「経営計画書」を作ることが求められます。
「経営計画書」とは、会社の目標数字や方針を明文化し、実現させるためのルールブックです。

しかし、経営計画書を作っただけでは会社は変わりません。「作る」こと以上に「使う」ことが大事です。
そこで、「経営計画書の具体的な使い方・活用ポイント」を解説したレポートをご用意しました。

・経営計画書を作成したら必ず行うこと
・価値観を浸透させていくための「使う仕組み」
・18年連続増収増益を実現した武蔵野のリアルな経営計画書活用方法

をまとめています。ぜひ無料ダウンロードをなさってください。

ダウンロードできる資料の目次(全15ページ)

・はじめに
・作っただけでは魔法はかからない!
・幹部が参画する
・社員に浸透させる仕組みとは – 実行計画書
・社員に浸透させる仕組みとは – 環境整備
・まとめ

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企業情報

当社は、中小企業の「業績が伸び悩んでいる」「組織力を向上させたい」といった経営課題解決を支援するコンサルティング会社です。
手帳型経営計画書を軸とした経営のノウハウや社員教育を公開し、そのまま真似して実践ができ組織力を強化できるサービスを提供しております。
当社は2000年、2010年に「日本経営品質賞」を日本で初めて二度受賞しました。この成功実績を基に、過去1000社以上の中小企業様に独自の仕組みをご提供してきました。「潰れない会社づくり」を目指す経営者の皆様とその企業の総合的な成長をサポートしています。

会社名
株式会社武蔵野
住所
東京都小金井市東町4-33-8

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