ブランドコンサル事業立ち上げと上場達成の秘訣(京都の老舗企業が挑んだ革新)
提供会社:一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会
こんな方におすすめです
- 中長期の経営を安定させたいと思っている
- ブランド人材を育てたいと思っている
- 次世代を担う社員にブランド教育をしたい
資料内容
創業105年の歴史を持つ、京都の老舗企業が挑んだ革新
京都に本社を置くシュンビン株式会社は、
1919年に、京都の伏見にある酒造蔵をお客様とした「和樽製造業」として創業しました。
そして、戦後は日本酒の容器が「樽」から「ガラス瓶(一升瓶)」に変化していく中で、
主力事業は、和樽製造から「市中の一升瓶を回収し、洗浄して販売する事業」へと変化していきました。
しかし、一升瓶が他素材(紙パック)に移行してきたことで急速に市場は縮小し、
企業としての存続が危ぶまれる経営危機に直面。
そのため、自分たちでデザインした瓶を設計・販売する「オリジナルびん事業」を展開し、活路を見い出していったのです。
さらに、この会社がチャレンジしたのが、
「中小企業の企画部を代行する」というブランドコンサル事業の立ち上げでした。
その新規事業の推進によって、株式上場も達成するまでの成長を図ったのです!
そんな老舗企業の挑戦の軌跡、そして中小企業が「ブランディング」に取り組むことでもたらされる効果を
レポートにまとめましたので、ぜひご一読ください。
ダウンロード資料の目次(抜粋・全43ページ)
- 改革への挑戦
- ブランディングの導入
- 成功事例:シュンビン株式会社の上場達成
- 他社が参考にできるポイント
- 競争力を高めるブランディングの力
- 企業が直面する課題の例
- 課題解決にブランディングが鍵となる理由
- ブランディングに取り組む経営面での効果
- ブランド構築法の活用で獲得できる成果
- ブランド構築プロフェッショナル養成プログラム
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企業情報
当協会はブランディングに実践の『型』を取り入れた日本で最初の専門機関です。
当協会では、「ブランド」の教育を通じて、ブランドとビジネスに深い洞察と実行力を持つ人材を育成・輩出し続けています。
ブランディングの研修では助成金を活用した提案も行っております。
- 会社名
- 一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会
- 住所
- 東京都新宿区新宿1-36-7 川本ビル3F