黒字教室を引き継ぎ即収益化!手間ゼロ・運営委託型で参入する「教育インフラ事業」投資

提供会社:BBSインターナショナル株式会社
こんな方におすすめです
- 新規事業は必要だが、社内リソースを割けない
- 本業に集中しながら、別の収益柱を育てたい
- 店舗、事業オペレーションには関わらず、投資として事業を持ちたい
- 不動産や金融商品以外で、実体あるストック型投資を検討している
- 500万円~3,000万円規模での中期投資先を探している
- 社会貢献性×収益性が両立する事業に興味がある
資料内容
「本業に専念」しながら、安定的なストック収益を確保する
新規事業の立ち上げや多角化経営を検討する際、最大のボトルネックとなるのが「人材(リソース)」と「時間」ではないでしょうか。
「第二の収益の柱は欲しいが、本業が忙しく現場のマネジメントまでは手が回らない」
「ゼロからの立ち上げはリスクが高く、投資回収の目処が立ちにくい」
そのような経営者様に最適なのが、『BabyPark(ベビーパーク)』のオーナー制度です。
本制度は、単なるフランチャイズ加盟ではありません。
教室の運営・採用・管理といった実務をすべて本部へ委託し、
オーナー様は「出資」のみを行う「完全運営委託型」のビジネスモデルです。
さらに、新規出店ではなく「すでに稼働している黒字教室」の譲渡を受けるスキームにより、
初期リスクを極限まで排除した堅実な事業投資を実現します。
『ベビーパーク』オーナー制度が選ばれる3つの理由
【理由1】 完全運営委託による「経営リソースの保全」
教室運営に必要なスタッフの採用・育成、集客、日々の店舗管理はすべて本部が代行します。
オーナー様の実務負担は一切なく、本業の人的リソースを割く必要がありません。
【理由2】 既存教室の譲渡による「初期リスクの排除」
一般的なフランチャイズと異なり、物件選定や立ち上げ期間の赤字リスクがありません。
すでに収益が出ている教室を引き継ぐため、契約翌月から収益が発生します。
過去10年、すべての契約で想定収益以上を実現している、再現性の高いモデルです。
【理由3】 明確な「出口戦略(Exit)」の提示
初期段階から安定的なリターンを得られるため、投資回収期間を大幅に短縮することが可能です。
さらに、オーナー様には事業資産としての教室を売却できる「譲渡オプション」もご用意しており、出口戦略まで含めた柔軟な資産設計が実現します。
本資料でわかること
1.『ベビーパーク』事業について
2.今なぜ幼児教育が注目されているか
3.オーナー制度について
4.『ベビーパーク』が掲げるビジョン
5.収益実績(投資額と利回り)
6.非公開の優良物件について(一部公開)
7.リスクとメリットの整理(Q&A)
8.オーナー様の声
まずは本資料をご確認いただき、判断材料としてご活用ください。
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企業情報

BBSインターナショナル株式会社は、『公益資本主義』の考えの下、社会の課題解決を目的とした事業体に健全な資金調達支援を行う事で、日本国の発展と日本経済の成長に寄与することを事業目的としています。
- 会社名
- BBSインターナショナル株式会社
- 住所
- 東京都中央区日本橋小伝馬町2−5 メトロシティ小伝馬町 7階

