最終面接まで進んだ学生だけにアプローチできる新卒採用サービス「ABABA」

競合他社で「最終面接」まで進んだ優秀な学生にスカウトを出せる！

「ABABA」は、他社で「最終面接」まで進んだ学生だけを対象にスカウトを送ることができる、
新卒向けダイレクトリクルーティングサービスです。

「最終面接」まで進んだ学生ですので、一定の能力・ポテンシャルが保障されている学生とも言えます。
しかも、どの企業の最終面接まで進んだかも分かるため、例えば競合他社が採用を見送った学生をスカウトすることも可能なのです。

学歴だけでは分からない優秀な候補者選定が可能になるとともに、
適性検査や1次面接などの選考をスキップすることで、選考時間の削減にも繋がります。

詳細は、解説資料を無料ダウンロードなさってください。

ABABA独自の「お祈りエール」が、将来の採用（キャリア採用）候補者を増やす！

企業が不採用者に対して送る、不採用通知。
一般的に、採用の成功を祈願するような一文があることから、通称「お祈りメール」とも呼ばれています。

基本的にはテンプレートの文章を使い回して送信していることから、
受け取った学生にとっては「形式的で冷たい印象」を受けてネガティブに捉えるケースが大半で、
その会社や商品・サービスまで嫌いになることも少なくないです。

「ABABA」では、そんな「お祈りメール（不採用通知）」を、
他社へ推薦する意向を記した「お祈りエール」を送れるのが大きな特徴です。

「ABABA」を利用する企業は、最終面接で採用できなかった学生への不採用通知メールの中で、

『採用できなかったけど、素晴らしい人材だから他社に推薦したい。
ABABAに登録をしたら、今後の就職活動を応援させていただきます』

という主旨の文面でABABAへの登録を促します。
そのメールを受け取った学生は、その企業の最終面接まで進んだ学生としてABABAに登録できるため、
他社からのスカウトを受け取ることができるのです。

この結果、従来の不採用通知を受け取ることに比べて、

・その企業の商品・サービスを利用したい　153％にアップ！
・その企業を家族や友だち、後輩に紹介したい　167％にアップ！

といった企業イメージの改善を図ることができています。
さらには、将来のキャリア採用時における候補者になる可能性もあり得るのです！